入選・受賞

2011年3月15日 (火)

石橋/斎田 2会員入選

第71回 国際写真サロンHpdm_2

 1927年の第1回展以来71回目を迎える国際写真サロンは、もっとも権威ある国際交流写真展です。今年は国内、海外から総計8630点の応募があり、合計130点の入賞と入選が選ばれました。英国王立写真協会 日本支部の石橋哲子会員と斎田和夫会員が入選しました。

 東京展は、キヤノンのオープンギャラリー品川(キヤノンSタワー2F)で開催されます。会期は4月5日(火)~5月2日(月)です。その後、全国9か所でも開催予定。(下のDMのポップアップ参照)。Hpdm_3

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2010年10月 6日 (水)

田中宏明会員 総合写真展に3点入賞

「公募で自分の作品を世間にさらす」

 田中会員の作品が、第14回総合写真展で3点入賞しました。作品は次の要項で展示されます。会期:10月27日(水)~11月1日(月) 9:00~17:00(最終日は12:00まで) 会場:東京都立産業貿易センター・浜松町館 3/4階ホール(☎03-3434-4242)

作品と出展意図は以下のとおりです。

Hp_7優秀賞 『廸』(みち) 〈不士山日記〉より 12月の満月の富士山は家族の名まえの一字をとり題名とするようにしています。廸とは妻の廸子からとりました。廸はお経の一字で、星から星への距離とか道のりの意味があるらしく、富士から月へ(地球から月へ)という意味で、写真にぴったりの題名になりました。

Hp_2入選 『安』 〈富士さん日記〉より 赤富士は縁起の良い富士山の横綱であります。題名の安は、安らかな生活ができるようなパワーをもらえる気がする。ときどき絵画では、富士山をあまり見ていない方が赤富士を画かれているときがあります。絵の手法ですばらしイメージの作り方はよくわかりますが、写真を写す立場から見ると少し残念です。また、絵画でも大判カメラで写したくらい写実的な作品を見せられることもあり、絵画世界はどちらも意味があり価値のあるもので勉強させられます。

Hp_3秀作 『小さな絆』 〈絆物語〉より 息子と、その長女「凛」のひと時。親子の小さな絆によって幸せの一場面。子どもの見つめる目が八方睨みとも思われるところがおもしろい。

 公募展について田中会員から次のようなコメントが寄せられました。

私にとって写真とは何だろう

 作品は、自分の感性であり、写真という子どもであると思います。しかしながら、大切な作品、わが子と同じだからと大事に箪笥の引き出しに入れっぱなしにせず、個展で展示してきました。写真家たちの目にさらすことで、もまれ、誉められ、求められ、きつい指摘を受けたり、愛という作品のいじめにも会いました。それを繰り返すことによって作品に責任が生まれ、私は成長させていただき、それが生きがいとなっております。

 個展と公募は似ているようですが、少し違うと思います。公募は自分の作品を世間にさらす一番良い方法です。出品したときはまな板の鯉です。審査結果が発表され、入賞作品をよく見ればそれは納得できます。しかし、そうだからといって自分の写真に対する信念を変える必要はなく、自分を通すべきであり、その中から良い作品を制作していくことが大切です。すなわち継続は力なりと信じます。

 写真は静止画であり動画ではありません。映画1本2時間なら、写真はお茶を飲みながら2時間以上眺められる作品を制作したいものです。

「アートラインかしわ」へ参加Hp_5Hp

 田中会員は今年も地元の芸術祭「アートラインかしわ2010」に参加します。作品の展示要項は写真右参照(ポップアップ可)

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2009年10月27日 (火)

第13回総合写真展に2会員入選

Dm  英国王立写真協会 日本支部の高木祥光会員と田中宏明会員が第13回総合写真展に入選した。本展は、財団法人 国際文化カレッジが全国公募したもの。作品展は下記の要領で開催されている。

会期:2009年10月16日(金)-10月30日(金)まで 9:00-17:00(入場16:00まで)

会場:東京都美術館(上野公園内 JR上野駅から徒歩7分) 受付/地下1階 第4展示室

高木祥光 作品Hp_3

                

田中宏明 作品Hp_4

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2009年10月 3日 (土)

上田頴人会員も入選

 2009年RPS国際投影イメージ写真展に、上田会員も入選しました。林会員と合わせて2人同時入選は初めてで、たいへん喜ばしいことです。上田会員の入選部門は「Natural Digital」で、スコアは12点です。上田会員からコメントが寄せられています。

「飛翔 Match of Swan and Wild GooseHp

 この写真は3年前の冬、当時新聞連載中だった『日本音紀行(もうひとつの風景)』の取材で、新潟市の福島潟へオオヒシクイ(国の天然記念物で羽を広げると160センチにもなる大型の雁)を撮りに行った際に撮影したものです。ヨシの群生する福島潟は、渡り鳥にとって絶好のねぐらで、オオヒシクイの日本一の飛来地です。夜明けと共にグワワンと鳴きながら次々と餌場に向かって飛び立っていくオオヒシクイは迫力があり、それが狙いでしたが、そのうち白鳥も一緒になって競争するかのように飛翔していく姿が印象的で、夢中になってシャッターを切りました。新聞掲載写真は集団で飛び立つオオヒシクイでしたが、この印象的な飛翔の場面が忘れられず今回応募してみました。ちなみに、「音を絵にできたらノーベル賞ものだよ」と、当時、友人たちから言われたものでした。

 これを機に、日本支部会員の応募がますます増えるよう期待します。

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2009年9月15日 (火)

林 喜一会員 再度入選

 9月11日、英国王立写真協会から林喜一会員のもとにメールが届きました。林会員が応募した「大洗海岸 Oarai Coast」が2009年国際投影イメージ写真展(コンテスト)・一般デジタル部門で入選したという通知でした。「大洗海岸 Oarai Coast」は、審査で11点を獲得したということです。林会員は、昨年、一昨年と連続入選です。英国本部での日本支部の位置づけを高めたと言えます。

「大洗海岸 Oarai Coast」Oareai_coast04yhayashi 

 林会員から以下のコメントがありました。

 「この作品は5年前の正月に家族で大洗海岸に行き、暮れの12月31日、PM5:00ごろに撮影しました。当時のデジカメは長時間露光するとノイズが多く出るので、フィルムカメラで撮影後、スキャンニングしてプリントしました。遠景のパープルブルーは、太陽が沈んだ直後、グリーンの色はホテルの窓からの灯になっています。」

【撮影・処理データ】ニコンF3 3575ミリレンズ 絞りF8 8秒 フジクロームベルビア50 三脚使用 画像処理でコントラストを多少上げた

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